第四回 # 「親が婚活を手伝って良い場合、難しくなる場合」

第四回 # 「親が婚活を手伝って良い場合、難しくなる場合」
親御様から、

「子どもの婚活に、どこまで関わって良いのでしょうか?」

というご相談を頂くことがあります。

お子様の幸せを願うからこそ、何か力になってあげたい。
それはとても自然なお気持ちです。

実際、親御様のサポートによって、
婚活が前向きに進むケースもあります。

例えば、

「写真だけは一緒に選んでくれた」
「落ち込んだ時に話を聞いてくれた」
「焦らせず見守ってくれた」

そんな親御様の存在が、
支えになっている方もたくさんおられます。

一方で、良かれと思ってされたことが、
お子様の負担になってしまう場合もあります。

今日は、
親御様の関わり方について、
実際によくあるケースを書いてみたいと思います。

まず、比較的うまくいきやすい関わり方です。

・プロフィール写真の服装相談
・「疲れてない?」と気遣う
・話を否定せず聞く
・婚活結果を急かさない
・必要な時だけ相談に乗る

こういった関わりは、お子様にとって安心感になりやすいです。

反対に、
婚活が苦しくなりやすいのは、

“親御様の不安が強くなり過ぎた時”

です。

例えば、
「年収は?」
「もっと条件の良い人がいるのでは?」
「その年齢なら早く決めないと」
「そんな人やめておきなさい」

と、条件や判断に親御様の思いが強く入ってしまうケースです。

すると、お子様は、

「自分で決めてはいけない」
「親を納得させないといけない」

という気持ちになり、だんだん自信を失ってしまうことがあります。

また最近は、

・お見合いに親が同席したい
・交際相手とのLINEを確認する
・毎回交際状況を細かく聞く

というケースも時々あります。

もちろん、心配なお気持ちからなのですが、
婚活中のご本人にとっては、かなりプレッシャーになることがあります。

結婚は、最終的には、
“親が安心する相手”ではなく、

“本人が安心できる相手”

を見つけることが大切です。

だからこそ、親御様には、「管理する役目」より、

“安心して戻って来られる場所”

でいて頂けると、お子様は前向きに動きやすくなります。

とはいえ、親御様も、

「どこまで見守れば良いのかわからない」
「つい心配で口を出してしまう」
「本人に任せたいけれど不安」

そんなお気持ちを抱えておられると思います。

当相談所では、ご本人様だけでなく、
親御様からのご相談も承っております。

婚活は、条件だけではなく、
親子関係や安心感も大きく影響します。

だからこそ、親御様のお気持ちも大切にしながら、
その方らしいご縁を一緒に考えていければと思っております。

「まだ相談するほどではないかも…」

という段階でも大丈夫です。

どうぞお気軽にご相談ください。

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結婚相談所GRACE-ai グレイス-アイ

住所:兵庫県西宮市産所町
11−20 藤和シティホームズ
西宮駅前104号

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